FC2ブログ

旅の覚書~地中海絶景周遊8日間母子旅~その①


2018年6月27日~7月4日

初の母子二人旅は、なんと!のヨーロッパ周遊の旅となった。

そもそもは母が間もなく迎える喜寿。

それの一足早い、娘からのささやかな旅行のプレゼント…

だったのだが、なぜにヨーロッパ旅行になったのか

その顛末は(余力があったら)後に記そう。


まさかのの義父の入院騒動で、一時は旅行そのものも危ぶまれたが

直前に無事退院。

めでたく出発できることになった。


さて、

今回の旅程は8日間。

参加したのは、HIS主催の添乗員付きツアーで

事前の連絡によると参加者は23名とのこと。

人数的にはちょうどいい感じか。


カタールのドーハでトランジットの後、到着したバルセロナ(スペイン)から

翌日はフランスに入り、地中海沿いを北上。

さらにモナコ公国を経てイタリアに入り、ミラノからドーハ、

そして成田へ。

さらに郡山へ…というなかなかにハードな内容である。


足腰に自信はないが、気力だけはある御年76歳の母(以下ばぁ)が

無事このスケジュールをこなすことができるのか・・・

今更ながら、ドキドキの出発である。



【一日目】

14時過ぎの新幹線にて  郡山駅~上野

スカイライナー     京成上野~成田空港第2ターミナル

20:20発        カタール航空にてドーハ(カタール)



成田に着いてすぐに、前もって空港に送っておいたばぁのスーツケースと

予約しておいたレンタルWi-Fiを受け取る。


HISのカウンターで受付し、さっそくカタール航空でチェックイン。

トイレの心配が一番の不安材料だったばぁのために、

前もって通路側の座席をお願いしていた(確約はできないと言われていた)のだが

それは案外スムーズにOK。

まずは第一案件クリア、であった。


出国手続きを終え、出発ゲートで搭乗を待つ。

ドーハでトランジットして、さらに世界各国へ乗り換えていく人が大勢いるのだろう。

たくさんの外国人、たくさんの日本からの様々なツアー客で

なかなかの混雑ぶりである。



私はここのトイレでメイクを落とし、歯磨きも済ませる。

すっぴん見せて恥ずかしい人は、ここにはいないのである。



ぎゅうぎゅう詰めだったらいやだなぁ~と思っていたが、

運良く3列シートに私たち二人だけ。

1シート空いたおかげで、だいぶゆったり座ることができた。

そして、何より重宝だったのが

事前に買い求めていた”フットレスト”(実際買ったのはこれではないが)


狭い座席に長時間のフライト…覚悟はしていたものの

これが有ると無いとでは大違いだっただろう。

最初はばぁだけのために用意するつもりだったが、「自分も買えば良かった!」というレビューを多く見て、二つ買ったのは大正解であった。

        

ほぼ半日!のフライトを経て到着した、ドーハのハマド国際空港。



ひろ~い空港内、この良くわからないオブジェを目印にすると

どこからでもたどり着けるので、便利っちゃ便利…ではある。


ここで初めてツアーの一行が顔をそろえる。

とはいえ、集まっただけで自己紹介しあったりは一切ないので

意外と若い人が多いのね、とか

ばぁが一番の年長さんだな、とか

そのくらいしか感想もなく、お互いの会話もない。

昨今のツアーって、こんな感じでドライなのね。


と、このような出発時から添乗員が着くツアーは30数年ぶりな私は思うのであった。


添乗員のOさんは、ハキハキサバサバテキパキ系女子。

一行を引き連れて、けっこうな速さで歩いていくので

杖をついたばぁはさっそく群れから遅れがち。

なるべく遅れたくないばぁは頑張って歩こうとするけれど、

ここから気負っても仕方ないので「ゆっくり、ゆっくり」と制す私。

さすがにツアー客を置いてはいかないでしょ。


で、先ほどのオブジェの前でいったん解散。

4時間もの待ち時間があるので、さぁどう時間をつぶすか。


とりあえずばぁはその辺の椅子に座って休憩し、私は水を買いがてら空港内の探索に出かける。


ブラブラしながら適当なところでミネラルウォーターを見つくろったら

なんと500mlのボトル2本で25QAR(カタールリヤル)(1QAR≒30円)!!

たっか!!!

と思ったら、どうやら2本買うと1本タダになるらしいので重いなぁ~と文句を言いつつ3本買う。

それでも高い。

(この先、この水の値段の高さにずっと驚かされることになる)


ぶらつくうちに、一角にゆったり座れそうな椅子がある場所を発見。

さっそくばぁを連れてくると、

二つのソファを繫げて、ベッドのようにして横になっていた人が今まさに離れようとしているところだった。

なんとラッキーな。

さっそくばぁをその後釜に据え、私は少し離れた椅子へ。

ばぁはそこで1時間くらい仮眠をとることができ、だいぶ楽になったようだ。 


そういえばすっぴんだった!私は、ここのトイレで洗顔とメイク。

なんだかんだと待ち時間もあっという間に過ぎ、再び機中の人へ。


今度は少し小型になって、乗客もほぼほぼ外国人。

さすがにラテンの国に向かうとあって、なかなかににぎやか(うるさい)だ。

静かだった、日本人が多かった成田発便と違い

いよいよスペインに向かっているのね感が増していくのである。


さて、今回の旅で往復利用することになったカタール航空。

もちろん初利用だが、とてもよい航空会社であった。


まず第一に、燃油サーチャージがゼロ!!

お安いツアーは、たいがい燃油サーチャージ別途、となっているので

ヨーロッパともなるとツアー料金に加えて2~3万円は覚悟していたのだが

まさかのゼロである。

さすが産油国、太っ腹~~!


そしてさすが産油国part2。

飛行中の機内の寒さがどうにも苦手だったが、カタール航空は惜しげもなく燃料を使い、機内を暖めているようで、温度的には大変快適に過ごせたのである。


そして、エコノミークラスにもかかわらずアメニティグッズが配られるのも驚き。

座席上に小さなビニールパックに入って

ソックス(なぜに?)、歯ブラシセット、アイマスク、耳栓

が置いてあるのである。


ソックスと歯ブラシはともかく、耳栓とアイマスクは大変に重宝した。

あの、四六時中鳴り響くゴーーッというジェット音と光を遮断するだけで

だいぶぐっすり眠ることができたのはありがたかった。


次回(があればの話だが)はぜひとも直行便で行きたいところだが、

今回と同じく乗り継ぎ便で行かなければならないときは、また利用したい航空会社であった。


続く…のか?






スポンサーサイト

束の間の蜜月

 おはこんばんちは!(知っている人は知っている)

おひさしぶりのきびちゃんです。

大好きなさんたろうがいないときにしか、おひざには乗ってくれないきびちゃんです。

 


すや~っと気持ちよく寝ていたのに、私がもぞもぞと自撮りをはじめたので

目が覚めてしまい、ちょっとむっとしているきびちゃんです。


さんたろうの就活もいよいよ終わりを迎えそうで、おそらく来週中には

来春からの勤務地がほぼ決まるであろう…と思われる。

いやはや。

内定が出るまでのどきどきハラハラは、いちたろうのときもそうだったけれど

本当に心臓に悪い。

多分、二人ぶん合わせてたっぷり30分くらいは寿命が縮んだはずだ。

(てきとー)


一つ内定、一つ結果待ち。

どちらにしても毎日通勤するにはなかなかに遠いところなので

春からさんたろうも我が家から巣立ってしまうのかな~・・・


私もさみしいけれど、きびちゃんは・・・

だいじょうぶかねぇ

いる間はほぼべったり、大好きなさんたろうがいなくなったら

きび、だいじょうぶかねぇ。


とはいえ、さんたろうにきびを連れていかれたらわたしが困る。


悩ましさはいつまでたっても終わらない。



裂き織りバッグ


バッグ本体は、子どもたちの着なくなったシャツ。

持ち手は夫の古~いシャツ。


持ち手に10cm内径の金属の輪っかを縫い込むのが

超大変だった。。。



喜多方酒蔵ウォークからのおめでとう(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)


一番の懸案事項だった件。
とりあえずの良い知らせが届いたので、泡で祝杯♪
いや~~よかったよかった。
おめでとう、さんたろう。



楽しみにしていた喜多方の酒蔵めぐりウォークに

今年も夫と二人で参加。

去年と同じく、神奈川から親戚が大人数で参加しているので

合流してにぎやかに回った。



翌日は、熱塩加納まで足を延ばし、三ノ倉スキー場の

菜の花畑と、

ひめさゆりの群生地へ。




母の日三種盛り


本日日本全国母の日につき、私も義母に心づくしのプレゼントを。

(写真 上右)

裂き織りのバッグである。 それと、ケーキ。


さんたろうからは、なんとびっくり!

自主的にプレゼントが届いたのであ~る。

曰く、 「自分では絶対に買わないもので、1000円くらいで、ネタになりそうなもの」

で選んだのがこれらしい。

(写真 下)

確かにネタにはなるわね…

これ、いっこ500えんするんですってよ、奥さま!!


いちたろうからの母の日のプレゼントはお靴でございます。

(写真 上左)

もっとも、例によって彼が自主的にそんなものをくれるわけもなく。

GWに上から下までなんというか…びんぼ~くさい格好でやってきた彼が

珍しく帰り際靴と着るものを買って帰る、というので

駅まで送るという口実の下、買い物に付き合って。

ついでに、「母の日のプレゼント、少し早いけど受付けます(^∇^)ノ」

・・・という、ふか~い意味を込めて

「買って!!」

と言ったら買ってくれました。

これ、こう見えて7000えんもするんですよ、奥さま。


自分じゃ買うのになかなかに迷うプライスだけど、人の金だとサクッと買える。

(*・`ω´・)ゞ

こんな母ですまぬ、息子よ。

まぁ、でも黙ってたら一生届かないので、母の日と誕生日くらいは

許されるんじゃないかな~~


そうそう。

実母へのプレゼントはというと。


もうすぐビッグなプレゼントをする予定なので

今回はそれにからめちゃうつもりなのであ~る。

これもまた、許されるであろう。



プロフィール

テント

Author:テント
福島の片隅でにゃんこ♂、夫、大学生の息子との4人(にゃん)暮らし。
(もう一人の息子は東京で就職、一人暮らし。)
日々ゆらゆら揺れる心を持て余し、それでも少しずつ前を向いて歩いています。
青空を見上げながら、ゆっくり進んでいきたいものです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR